大口式インプラントとは

失われた歯の顎の骨にドリルで穴をあけ、土台となるねじ状の金属を埋め込み
人口の歯を取り付け、物を噛む機能や見た目を回復する方法が一般的なインプラント治療です。
骨には血管や神経が多く、インプラント手術には多くの危険があり、失敗や事故の例が数多く存在します。
30数年ほど前にドリルを使用した骨粗鬆症と思われる患者様のインプラント手術の際にドリルの危険性に気づき、
出来るだけドリルを使用しない安全な手術の方法として「大口式インプラント法」を開発しました。

鍼灸治療で使用するような細い針を用いて手術をする
ほとんどドリルを使わず、骨を削らない安全な治療法です。

大口式インプラントは、インプラント先進国である
アメリカでその安全性、独自性が認められ

日本人歯科医師初 米国特許取得

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大口式インプラント開発元である大口弘歯科クリニックでは、
インプラント手術依頼システムを完備しております。

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説明会は少人数制で、インプラントとはどういうものか、
欠点や利点をイラストなどで詳しくご説明いたします。

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